BOMシステムを検討している製造業の設計者・DX担当者向けメディア » 部品表システム(BOM)・関連サービスを一覧で紹介 » JBアドバンスト・テクノロジー「統合BOMオプション」

JBアドバンスト・テクノロジー「統合BOMオプション」

Bom-jin(統合BOMオプション)

引用元:JBアドバンスト・テクノロジー公式HP
(https://www.r-pics.com/product/bom/bom_1.html)

目次

ここでは、JBアドバンスト・テクノロジーの「R-PiCS」とスムーズ連携できる「統合BOMオプション」について調査し、まとめています。BOMシステムとしての特徴や主な機能、サポート体制などを一挙にまとめました。

JBアドバンスト・テクノロジーのBOMシステムの特徴

R-PiCSとの連携で製品コストの共有を実現

JBアドバンスト・テクノロジーの統合BOMオプションは、同社の「R-PiCS(R-PiCS V4、R-PiCS Ex、R-PiCS NX)」とシームレスに連携できるBOMシステムです。R-PiCSから、設計部品表のオート取込が行えます。登録済みの購買情報ともオート連携し、設計と製造部門において製品コスト共有を実現できます。

エクセルのように使える操作性

「コピー」「ペースト」といったベーシックな操作のほか、「列入れ替え」「項目ソート」「ページ内検索機能」などエクセルで使い慣れたインターフェースを備えている統合BOMオプションです。これまでずっとエクセルを使ってきたという人でも、あまりストレスを感じずに部品表編集が行えます。

設計業務に必要な機能が標準搭載、最低限の設定で運用可能

JBアドバンスト・テクノロジーの統合BOMオプションには、設計業務に欠かせない機能が標準的に搭載されています。たとえば、「BOMの作成・比較」「版数管理」「構成の一括変更」などが挙げられます。ワークフローによる承認機能も標準搭載機能です。

このサイトでは、JBアドバンスト・テクノロジー「統合BOMオプション」の他にも、様々なBOMシステムを掲載しています。

TOPページでは「初期・運用コストが高くて…」「既存システムが複雑だから…」「DXを推進できる人材がいない…」といった、導入時のネックを解消できるBOMシステムを紹介しています。BOMシステムを起点にDXを推進したい製造業は必見です。

導入時のネックを解消!
BOM(部品管理)システム
おすすめ2選

JBアドバンスト・テクノロジーのBOMシステムの導入事例

該当する情報を発見できませんでした。

統合BOMオプションの機能・サービス一覧

JBアドバンスト・テクノロジーのサポート体制

導入後もユーザーが安心して使い続けられるよう、保守サービスで支援を行っているJBアドバンスト・テクノロジー。機能や操作方法など不明なことがあるときに相談できる「ヘルプデスク」や、「リビジョンアッププログラム」の無償提供など、手厚いサポートサービスが用意されています。

JBアドバンスト・テクノロジーの基本情報

所在地東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー13F(本社)
電話番号該当する情報を発見できませんでした。
営業時間・定休日該当する情報を発見できませんでした。
サービス名・会社名サービス名:統合BOMオプション/会社名:JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
公式HPのURLhttps://www.r-pics.com/product/bom/bom_1.html

部品表システム(BOM)
関連サービスを一覧で紹介